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豊洲市場の地下水の水質調査会社の名前と9回目の業者の嘘?

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豊洲市場の地下水の問題で、水質検査で地下水が改ざんされた

といった疑念がありましましたが、過去8回の水質検査と

9回目の水質検査では手順が違っていたことは判明しました。

豊洲市場の地下水の水質調査会社の名前や

9回目でベンゼンが基準値の79倍になった背景には

どの様なことが起きていたのでしょうか。

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豊洲市場の地下水の水質調査会社の名前は?

豊洲市場の地下水の水質調査会社は

第1回~第3回

5街区(青果棟)6街区(水産仲卸売場)7街区(水産卸売場)

採水:日水コン

分析:日立プラントサービス

 

第4回~第8回

5街区(青果棟)

採水:ケミカルグラウト 

分析:ユーロファイン日本環境

 

6街区(水産仲卸売場)

採水:ユーロファイン日本環境

分析:ユーロファイン日本環境

 

7街区(水産卸売場)

採水:成和リニューアルワークス

分析:産業分析センター

 

第9回目

5街区(青果棟)6街区(水産仲卸売場)7街区(水産卸売場)

採水:湘南分析センター

分析:湘南分析センター

 

ということになっています。

 

ところで、

これまでの豊洲市場への移転では

問題が山積することになってしまっていますが

工事の受注でも疑惑があるという声が有ります。

 

疑う訳ではありませんが

豊洲市場の地下水の水質調査会社の内

第4回~第8回については

受注者として

  • 5街区(青果棟):鹿島JV
  • 6街区(水産仲卸売場):清水建設JV
  • 7街区(水産卸売場):大成建設JV

が関わっていますので

地下水の水質検査自体に疑念を

持つ人もいることでしょう。

 

受注者がいることで

きっと経費を支払ったのでしょうね?

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地下水の水質検査の9回目の業者で嘘が発覚?

第9回目の湘南分析センターが行った

豊洲市場の地下水の水質検査では

などが環境基準を超える値が出て問題化しました。

 

ところが

第1回目~第8回目と第9回目では

水質検査の手順が違っていたということが分かり

驚いた人も多くいらっしゃることでしょう。

 

というのは・・・

 

通常パージと呼ばれる作業をするのですが、

パージは観測用の地下水を溜めた水を

取り除いくことを指しますが

パージをした後に、新たに溜まった水の検査をします。

 

第1回目~第8回目は

パージをしてから翌日または翌々日の水

の検査をしてきましたが

第9回目に関しては

パージをした当日の水

の検査をするという基準が変わっていたので

豊洲市場の地下水の調査結果が変わってしまうのも

当然と言えそうです。

 

国のガイドラインは採水時期を定めていないので

どちらが正しいということには

なりませんが、基準を変えるのはおかしなことです。

 

なぜ、

第9回目はパージ後の検査時間を変えたのか?

というと

業者が作業の困難さから延期や辞退を

申し出たにも関わらず、

東京都の担当者が

東京都が責任を持つので急いで欲しいとの

要望があってのことだと分かっています。

 

東京都としては

建物下の地下空間の溜まり水を排水する作業が

間に合わなくなるから・・・という

理由で業者に急がせたとのことですが

基準が変わってしまうとどの様なことになるか?

の想像がつかなかったのでしょう。

 

hifuminonikki.hatenablog.com

 

優秀な東京都職員にしては

ずさんというか雑な仕事となってしまいましたが

豊洲市場問題をさらに増大させる結果と

なってしまったと言えそうです。

 

豊洲市場の地下水の検査・調査に関しては

業者ではなく東京都が結果的に嘘というか

ルールを変えてしまったことになります。

 

ということは・・・

 

パージ後の基準がないことから

健康に影響はないとして

豊洲市場の地下水は安全安心ということに

落ち着くのかも知れませんね。

 

これからどの様な論理で進めるのか?

が気になるところです。

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